初心者向けのあれこれを
初心者ガイド
キャラクター作成
オンラインとオフライン
キャラクターはオンライン専用キャラとオフライン専用キャラに分かれる。
また、それぞれCycle専用キャラとLegacy専用キャラに分かれる。
Cycleはほかのゲームで言うシーズンのこと。Cycleが終わるとすべてLegacyに移行される。
LegacyはCycle限定の要素がプレイできない(1.0時点だとCircle of Fortune、Marchant’s Guildのアイテムドロップ・アイテムトレードシステムが利用できない)
Cycleの場合
オンラインの場合、パーティプレイ、Marchant’s Guildでのアイテム売買が可能。
オフラインの場合、Circle of Fortuneの利用が可能(MGも所属できるがトレード相手がいないので無駄)
モードをまたいでのキャラ移動・アイテム移動・パーティプレイはできない
オンラインキャラ↔オフラインキャラ
Cycleキャラ↔Legacyキャラ
ソフトコアキャラ↔ハードコアキャラ
オンライン・Cycle・ソフトコア、と3モードが揃っているとパーティが組める
クラス選択
メインメニューからCreate New Characterを選択すると、ベースクラスを選択するよう求められる。
クラス選択により次の項目が決定される
- パッシブツリーと利用可能なマスタリー
- スキル
- クラス専用装備
- 開始ステータス
- キャラクターの見た目(現状固定キャラ)
マスタリーについて
各クラスには基本マスタリー1つ、上級マスタリー3つの計4つのマスタリーがあり、それぞれに独自のスキルセットがある。
名前
キャラクターの名前を半角英数で最大20文字まで入力
チャレンジ選択
次のチャレンジは、ゲームをより挑戦的にするもので、一度選択するとそのキャラクターでの変更はできなくなる。
- ハードコア
- 死ぬとハードコアモードからソフトコアモードに降格される。キャラクターカードのDeathLessのタレントが失われる。
- ソロチャレンジ
- アカウントに紐づく共有スタッシュを利用できなくなる。
- マゾ
- プレイヤーとミニオンは受けるダメージが増加し、与えるダメージが減少する。
戦闘・移動
マウスキーボードを使っている場合、クリックした場所にキャラは移動する。
コントローラーは管理人が未使用なので不明です(コントローラーサポートはしているようです)
敵にマウスを乗せ、右クリックで基本攻撃を行う。
画面下部のショートカットバーの一番左に1つスキルがあり、アイコンに表示されているキーを押すことで発動する。
近距離スキルの場合、敵に近づかないと空振りすることになる。
遠距離スキルの場合、射線が通っていないとダメージを与えられないことがある。また、マウスの位置にスキルを放つものもあり、敵と全然違う場所に放つことになる場合もある。
キャラクターのレベルを上げたり、マスタリーのパッシブツリーにポイントを振ることでスキルが解放される。
最大5つのスキルをショートカットバーに割り当てて戦っていく。
(後述のSpecializationはショートカットバーに入っていない状態でも可能)
各クラス16個くらいのスキルを習得するので、いろいろ使ってみて自分の戦闘スタイルに合うものを見つけてみよう。
スキルのSpecialization(特化)
Specialization
LastEpochの肝となるスキルのSpecializationについて
キャラクターレベル4になると、Specializationの1つ目がアンロックされる。
取得済みのスキルを一つ選び、強化していくことになる。
強化するスキルの選択はスキル画面の上の+アイコンを押すか、強化したいスキルアイコンを上の+アイコンまでドラッグし、そのスキルのスキルツリーが表示されるので右上に表示されるSpecializationをクリックする。
するとまず最初に1ポイントのスキルポイントがあるので、真ん中から四方に黄色い線で伸びている先のアイコンのどれかにポイントを振ってみよう。
画像はウルフを強化するツリーだ。右上がウルフの攻撃速度・移動速度増加、右下がウルフの回避率追加、左下がウルフのヘルス追加、左上がウルフのダメージ追加だ。
スキルをSpecializationすると、敵を倒すことでスキルの経験値が貯まり、スキルレベルがアップしていく。レベルアップ毎に1のスキルポイントを得られるので、ツリーから自分好みの強化をしていこう。
通常スキルレベルの上限は20だが、装備のアフィックス効果でレベルブーストが可能だ。
リスペック
ポイントを間違えて振ってしまっても、リスペック、振り直しが出来るが、スキルが獲得していた経験値を失ってしまう。
失ってしまうが、敵を倒して稼ぎ直せばまたレベルアップをしてポイントを得られる。
最低スキルレベルというものがあり、最初だとレベル1。
キャラクターレベルが上がるに連れて最低スキルレベルも上がっていく。
最低スキルレベルは、新しくSpecializationする場合や、最低レベル以下までポイントを振り直した場合、そのレベル分のスキルポイントを振ることが出来る、という救済措置だ。
例えば最低スキルレベルが5の場合、新しいスキルは最初から5のスキルポイントを持っている。振り直しで6から3まで減らした場合、2ポイントは今すぐ振ることが出来る。
最低スキルレベルがないと、新しいスキルは1から育てないといけないため、少し育成しやすくなっている。
リスペックは1ポイントずつ振り直す方法と、そのスキルのSpecialization自体をやめ、別のスキルをSpecializationし直す方法がある。
どちらも右上のRespecボタンを押して行う。
1ポイントずつ振り直す場合
Respecを押して左側
ポイントを振ったノードをクリックし、1ポイントを取り消す。
最低スキルレベル以上でリスペックを決定した場合、スキルポイントは戻ってこない。
別のスキルをSpecializationする場合
Respecを押して右側
Specialization が外れるため、新しいスキルを設定し直そう。
パッシブスキルツリー
レベルアップとクエスト報酬でパッシブポイントを得られる。
パッシブツリーは初期職1つと、上級職3つの計4つが存在する。
初期職に20ポイント振れば、上級職のツリーにポイントを振れるようになる。
レベル20前後で転職することになり、転職先のツリーは制限なくポイントを振れる。
転職で選ばなかった2つのツリーには、真ん中のノードまでポイントを振ることが出来る。下の図では真ん中に鎖があり、その左側まではポイントが振れる。
転職は一度決めるとやり直しができないところなので、パッシブボーナスや新しく覚えるスキルを確認し、選択しよう。
(転職するタイミングが以前より早くなったので、慣れれば2時間もあれば新キャラを転職させられる)
ツリーで一定以上のポイントを振ると、スキルがアンロックされる。上の図では一番下の段にあるアイコンがそのスキルだ。
パッシブツリーのポイントも振り直しが可能だ。町にいる紫色の頭アイコンをしたNPCにお金を払って振り直そう。
初心者向けヒント
- 敵の攻撃は地面に攻撃範囲が表示されるので、攻撃を受けないよう立ち回ろう。
- Altキーを押すことで、装備品やスキルなどの詳細を確認できる。
- 急にお金以外のアイテムが表示されなくなった場合、ZキーかAlt+Zキーを押してみよう。アイテム表示を消すというショートカットが適用されている場合がある
- クラフトは早い段階から使ったほうが戦闘が楽になる
- Glyph of the Guardiansは重要なクラフトアイテムなので、レベル40以上になるまでは使用しないようにしよう。
- ベースマスタリーで20ポイントのパッシブを使用すると、上級職のスキルツリーをアンロックできる。(使用可能ポイントに制限あり)
- レベル20前後で転職し、上級職の内一つのスキルツリーを完全にアンロックできる。
- ポーションは自動で使用されないので、ヘルスが減ったら適宜使用しよう。
- スキルのスペシャライゼーションはいろいろ試してみよう。振り直しはキャラが育てば1からではなくいくつかのスキルポイントを持った状態で行うことが出来る。
クエストの進め方
エリアを歩いていると、?アイコンがついたNPCがいることがある。困り事を持っているようだ。話しかけてみると、ミニマップに目的地(への入り口)が強調される。
そのエリアに行き、物を集めたり、敵を倒したり用事をこなして、こなした時点でクリアとなるクエストもあれば、NPCに報告に行く必要があるクエストもある。
Mでマップを開き、クエストの対象エリアを確認しよう。
ちなみに、エリア内からウェイポイントへのトラベルはいつでも可能だ。ウェイポイントを右クリックするか、左クリックで選択して下部のTravelをクリックしよう。
ビルド組み立てのヒント
- アクティブスキルツリーとパッシブツリーを確認しよう。
- https://lastepoch.tunklab.com/
各クラススキルの一覧はSkills
各クラスパッシブの一覧はPassive
- https://www.lastepochtools.com/
スキル一覧はResourcesのSkills
各スキルを選択し、Skill Tree・Skill Tree Nodesを確認しよう
パッシブはBuild Plannerから
上のClassから確認したいクラスを選択
下部のPassivesからパッシブツリーを確認できる
- https://lastepoch.tunklab.com/
- 防御を怠るな。防御はArmor、Dodge、Glancing Blow、Block、Wardで構成される。自分のビルドに合わせて組み合わせよう。
- 攻撃はベースダメージ、攻撃速度、ダメージ増加(Increased)を考慮しよう。
- 手数が多い攻撃手段の場合、DoT(毎秒ダメージ)や行動阻害デバフ(Slow・Freeze・Stunなど)が有効だ。
- Spellメインの場合、適した+Spellダメージがついた装備を優先しよう。
- 装備のアフィックスの強さは部位によって異なる。両手武器2.7倍、アミュレット1.2倍、片手武器1.5倍、体装備1.5倍となる。両手武器は強い。
マルチプレイ
同じモード、Cycleに属するプレイヤー同士で最大4人までのパーティを組むことができる。
マルチプレイのしかた
Hキーを押してソーシャルタブを開き、パーティタブから招待したい人のアカウント名を入力してInviteをクリック
相手に招待が届くので、受け入れると左上にパーティメンバーのアイコンが表示される。
フレンドリストから招待する場合、Hキーのソーシャルタブを開き、フレンドリストのオンラインになっているフレンドを右クリックし、Inviteをクリック
パーティメンバーをフレンドに追加するには、左上のパーティメンバーのアイコンを右クリックし、Add Friendをクリック
マルチプレイ時の移動
左上のパーティメンバーのアイコンの左側に青いマークがついている。
これを押すとパーティメンバーのいる場所に飛ぶポータルが作られる。
同じエリア内でも作ることができ、すぐにメンバーの場所に飛ぶことができる。
マルチプレイ時のサーバー
サーバーが異なるプレイヤーもパーティに招待できる。
リーダーとなるプレイヤーのサーバーにメンバーを呼び寄せる形になる。
パーティから抜けると、普段ゲーム起動時に選択しているサーバーに自動的に戻る。
クラス別のビルドヒント
センチネル
- 近接ビルドの場合、カウンターストライクは被弾中に多くのダメージを与えることが出来る。
- シールドを使うかどうかは早い段階で決めておく。使うのであれば、Heal on Block(ブロック時回復)が非常に便利。
- Lungeは敵との間合いを詰められるスキル。
- WW、ハンマーディン、Smiter、盾投げ、Javazonなどのビルドが組める。
メイジ
- Flame Ward、Teleportは生存力を上げる。使って操作に慣れよう。
- Snap Freezeは対Bossにも有効な防御スキル。
- Lighting Blastぶっ放しでも戦える。
- FOソサ、メテオソサ、Arc(PoE)、グラシアルカスケード(PoE)、魔法剣士
プライマリスト
- コンパニオン、トーテムはタンクとして使おう。
- Fury Leapはいろいろなビルドに活用できるスキルツリーを持っている。
- 近接で戦う場合、両手武器を選択しよう。プライマリストで盾を使用する理由は殆どない。
- Ice ThornsとMaelstromは魔法キャラの優れたレベリングスキル。
- Primal Wolfと他のコンパニオンスキルはミニオンビルドの優れたレベリングスキル。
- ミニオンビルドの場合、スキルの属性スケールに注意し、StrengthかAttunementのどちらを伸ばしていくか選択する。
殆どのコンパニオンはStrength、トーテム、スプリガンなどはAttunement、WoltはAttunementに変更できる。 - 動物園、トーテム、自然魔法、変身など
アコライト
- Hungering SoulsとHarvestは優れたレベリングスキル。
- Summon Volatile Zombieは強い。
- 骨骨軍団、ゴーレム、ゾンビ、血、呪い、リーパー変身など
- Warlockの転職で解放されるスキルは強い
ローグ
- 弓、罠、毒、手裏剣、アサシン的な
- Falconerは強い
ビルド例
戦闘メカニクス
プロテクション
他のゲームでは耐性と言われる。
LastEpochではアーマーも含まれる。物理ダメージからのプロテクションを意味し、他のプロテクションと同じように作用する。
プロテクションはヘルスプールの合計に対して相対的に設定される。軽減率の計算は、抵抗されたダメージ=プロテクション数値/ヘルスプール+プロテクション数値となる。
例:ヘルス1000、アーマー500の場合、500/1000+500=33%ダメージが軽減される。
ヘルスプールとプロテクション数値が同値の場合、1000/1000+1000=50%軽減される。
ヘルスプールの2倍のプロテクション数値の場合、66%軽減となる。
有効ヘルスプールはヘルス+Wardの値となる。
Wardは他のゲームで言うエネルギーシールドのこと。
LastEpochではWardを積めば積むほどダメージ軽減量が減っていくことになる。
DoT
- 主なDoTは無限スタックするが、スタックの持続時間は限られている。スキルに関連した特定のDoTは、通常は無限スタックしない。
- 毒、発火(Ignite)、出血(Bleed)など基本ダメージが決まっている。
- ヒット時Poison chanceが175%の場合、ヒット時に毒が1スタックすることが保証され、75%の確率で2つ目の毒が付与される。
- 属性貫通(Penetration)の恩恵を受けダメージを伸ばすことが出来る。
- Leech on HitではないLeechの恩恵を受けられる。
- クリティカルヒットはしない。
- 例えば毒の場合、30スタックすると毒耐性を5%減少することが出来る。
- Increased DoT、ダメージタイプ(Poisonであれば+毒ダメージ)、DoTが発動したスキルに関連するステータス(StrengthやIntelligenceなど)で効果は変化する。
- 例:WarpathはStrengthに比例して1ポイントにつき+4%ダメージを得る。Strengthは、Warpathによって引き起こされるすべてのDoTもスケールする(+4%/ポイント)。Warpathによって引き起こされた出血も物理ダメージ増加の効果を得る。
- 上記の例では、WarpathのDoTが適用されても近接ダメージに比例せず、Fireballで適用されるIgniteはSpellダメージに比例しない。
- 他の例として、スケルトンウォリアーによる出血があります。ミニオンの近接ダメージや自分のステータス(キャラクターの物理ダメージなど)とは連動しない。
Block・Dodge・Ward
Block
- Blockはダメージを無効化するものではない。Blockが発動すると、自分の防御力に「ブロック防御力(Block Protection)」が加算され、受けるダメージが低下する。
- 物理攻撃をブロックすると、自分の「ブロック防御力」と「ブロックアーマー」の両方が、物理防御力(=アーマー)に加算される。
Dodge
- Dodgeはダメージを無効化する。DoTは回避できない(ブロックすることもできない)。
- DodgeはZoneレベル(高レベルではキャラクターレベル)に応じてスケールダウンするため、高レベルではdodge率はかなり低くなる。
Ward
- Wardは、1秒間に現在の値の40%の割合で常に劣化する、余分なHPプールである。
- Ward Retentionのステータスは、この値を遅くすることができる。
- 例:100%Ward retention=20%/秒の損失
300%Ward retention=10%/秒の損失
ダメージ計算
- 計算式はダメージ = (基本ダメージ + 追加ダメージ効果 * 追加ダメージ )* (1 + スキルノードによる増加の合計) * (1 + ステータスによる増加の合計) * (1 + さらに修正 1) * (1 + さらに修正 2) * (1 + さらに修正 3)…
- Damage = (base damage + added damage effectiveness * added damage )* (1 + sum of increases from skill nodes) * (1 + sum of increases from stats) * (1 + more modifier 1) * (1 + more modifier 2) * (1 + more modifier 3)
- 「スキルノードによる増加」は、使用するアクティブスキルツリーを指します。”ステータスによる増加 “は、パッシブスキルツリー、装備品、生来のキャラクターステータスからの増加の合計を指します(場合によっては “グローバル増加 “とも呼ばれます)。
- Path of Exileの計算式に慣れている人は、スキルツリー内のすべての%increasesの合計を取り、別の%more乗数として扱う以外は同じように扱うことができます。
- ここにも書いてます
BaseとAdded(追加)ダメージ
- ベースダメージとは、スキルの生来のダメージのこと。
- Adaptive SpellダメージはSpellのダメージタイプと一致するダメージが追加される。
例えば、Adaptive Spellダメージは未修正のメテオに火属性ダメージを、未修正のドレインライフにNecroticダメージを追加する。
スキルに複数のタグがある場合、複数のダメージタイプに分割される。
(例:Adaptive Spellダメージは、未修正のアバランチの場合、物理1/2、冷気1/2。
あるスキルの基本火属性ダメージが7、基本雷属性ダメージが3の場合、Adaptive Spellダメージの70%が火属性ダメージ、30%が雷属性ダメージとなる。) - 追加ダメージとは、それ以外のもので、主にアイテムやパッシブスキルツリーから受けるダメージのことである。
すべてのスキルには追加ダメージの効果倍率があり、基本ダメージにどのように追加されるかを指定する。効果倍率が明示されていないスキルの効果倍率は1です - スキルツリーでフラットダメージを追加する修正(例:サクリファイスの火属性ダメージ+6)はベースダメージとみなされ、Adaptive Spellダメージのダメージ分割に影響します。
- ベースダメージと追加ダメージは、スキルのダメージノードとパッシブ/装備/スタッツのダメージ増加量(increases)を掛け合わせたものである。
Item Faction
Ver1.0.0で実装されるアイテム派閥について
プレイヤーが派閥に加入できるのはMaj’Elkaの上層地区に到着したタイミング。
Chapter9に入って、レベル35前後くらいのことになる。
Circle of Fortune
自身のレアドロップ率、アイテムドロップ量を向上させる派閥。
派閥所属時に獲得したアイテムはトレードができなくなる。
CoFに加入するには神聖時代のMaj’Elkaの天文台に行く必要がある。
予言とレンズ
予言は天文台で購入できるアイテムで、アイテムドロップ時に高Tierのアフィックスが付与する確率を高める、高レアのアイテムのドロップ率を高めるなどの効果がある。
予言を発生させる予言イベントは「レアモンスターを何体倒す」などのもの。
天文台では4つの望遠鏡のいずれかでFavorを消費することで予言を受注できる。
望遠鏡は防具・武器・アイドル・クラフトアイテム・アクセサリーなど特定のアイテムタイプの予言を提供する。
レンズを使用して望遠鏡を変更し、予言からの報酬種類や数を変更、予言イベントの条件を変更することも可能。
レンズは、予言のランダム性を調整し、あなたが望むアイテム、あなたがやりたい行動に焦点を当てるための大きな力を提供する。
Merchant’s Guild
商人ギルドではバザー、またはトレードを通じて他のプレイヤーとアイテムを交換できるようになる。バザーは神聖時代のMaj’Elka北にある新しい町に存在する。
バザー・トレードどちらもFavorという専用通貨が必要となる。
ランクアップにはトレード、バザーでのアイテム交換をこなす必要がある。
アイテムのトレード
他のプレイヤーから直接アイテムを購入する場合、両人ともMerchant’s Guildに所属し、かつ同じ町にいる必要がある。そのプレイヤーを右クリックしトレードを実行しよう。
アイテム売買
バザーには多くのアイテムがあり、アイテムフィルターとは異なるフィルターでほしいアイテムを検索できる。
購入時にはFavorと売主が設定しているゴールドを支払うことになる。
アイテムにGMランクが紐づけられているものがあり、ランクが満たない場合は購入できない。
売却時は手数料のFavorを支払い、アイテムを何ゴールドで売るかを設定する。
注意点
各派閥のランクはアカウント内のモードごとで共有される。
キャラクターごとに所属を変更できる。
同じキャラクターでも所属は変更できるが、稼いだFavorは失われる。
派閥ランクが紐づけられた装備はその派閥に所属していないと装備できない。
CoFのランク5まで上げて(キャラレベル70前後くらい)、GMに変更した場合、これまで装備していたものはほぼ全て装備できなくなるので、戦力がガタッと落ちてしまう。
GMランク1で買える装備を見繕うのも、最初はFavorがないので難儀するだろう。
おすすめはキャラごとに所属を変えることだ。
エンドコンテンツ
エンドコンテンツは
・Monolith of Fate:Last Epochのストーリーの過去にあったかもしれない、未来にこれから起こるかもしれないという終わりなきif世界を冒険するものと
・Dungeon:大きな報酬を得ることができる3つのダンジョン
の2つがあります
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